リノベーション事業
モルタル吹付・乾式吹付・ポリマーセメントモルタル吹付
Outlineサービス概要
ドイツ生まれの世界ブランド
STO社の技術を取り入れたモルタル吹付
工藤建設では、コンクリートの補修・補強技術としてドイツSTO社の特殊モルタルの吹付システムを採用し橋脚や橋梁床板(下面)・コンクリート側壁・暗渠・擁壁などコンクリート構造物の補修・補強を行っております。
本技術は乾いた(紛体の)ポリマーセメントモルタルをホースで送り、吹付ける直前のノズルの中で水と混ぜ合わせる「ポリマーセメントモルタル乾式吹付工法」を取り入れております。従来の工法に比べ短時間で大断面、大深度の施工が可能となり、工期短縮が図れます。また、品質向上・コスト削減・取扱いの優しさなどこの技術の特徴をいかし様々現場で採用をいただき施工いたしております。
本技術は乾いた(紛体の)ポリマーセメントモルタルをホースで送り、吹付ける直前のノズルの中で水と混ぜ合わせる「ポリマーセメントモルタル乾式吹付工法」を取り入れております。従来の工法に比べ短時間で大断面、大深度の施工が可能となり、工期短縮が図れます。また、品質向上・コスト削減・取扱いの優しさなどこの技術の特徴をいかし様々現場で採用をいただき施工いたしております。

橋脚耐震補強(吹付完了の様子)

特殊モルタル吹付の様子

特殊モルタル吹付機械

吹付けたモルタルは左官で整形可能
STO乾式吹付工法システム概要

Features特徴・メリット
01
工期が短縮出来ます!
機械化により長距離・高所への材料運搬がスピーディに出来ます。プレミックスモルタルを使用。現場での配合作業がありません。鉄鋼取り付け・現場溶接・注入工等の作業がなくなります。
02
コストが削減できます!
型枠等を設置する必要がありません。
工期短縮に伴い、仮設費等の経費が削減出来ます。
工期短縮に伴い、仮設費等の経費が削減出来ます。
03
優れた施工性を発揮!
交通振動下での施工が可能。コテ仕上げができる。現場でのミキシング作業が不要。圧送ホースの閉塞等のトラブルがなく長時間の作業中断が可能。軽量な材料の使用により安全性が向上し、人力施工が可能になりました。
04
優れた品質
200km/hの高速・高圧吹付で、圧縮強度・付着強度等に優れたモルタル層ができます。
単位水量が少なく、高密度な吹付モルタル層を作り、中性化・塩害・凍害等に対して耐久性が格段に向上します。
単位水量が少なく、高密度な吹付モルタル層を作り、中性化・塩害・凍害等に対して耐久性が格段に向上します。
Flow工事の流れ
Step 01
下地処理
劣化したコンクリートを手バツリまたウォータジェットにより取り除きます。修復材であるポリマーセメントモルタルの付着の妨げとなる脆弱なコンクリートや表面のホコリも取り除きます。
Step 02
補強鉄筋の設置
断面修復においては欠損した鉄筋を補う形で添え筋を、また補強工事ではあらかじめ設計で決められた配筋を行います。加えて露出した鉄筋の防錆処理も行います。
Step 03
乾式吹付設備設置
作業現場に合わせ乾式ポリマーセメントモルタル吹付機、乾式ポリマーセメントを供給するサイロ・発電機・コンプレッサー・水を供給するタンクを設置します。
Step 04
圧送準備・圧送
ポリマーセメントモルタル乾式吹付装置から断面修復、補強を行う箇所までホースを延長します。混ぜ合わせ用の清水も吹付ノズル先端に接続できるようホース延長します。吹付を行う手元で操作ができるリモコンもセットします。
Step 05
モルタル吹付
ポリマーセメントモルタルを吹付ける修復断面または補強面のホコリを再度取り除くとともに、コンクリート打継同様に水湿しを行ってから吹付を開始します。鉄筋の背面にも十分モルタルが行渡るよう吹付角度を変えながら充填していきます。1層の吹付厚は5cm程度までとし所定の厚さになるよう複数回に分けて吹付を行います。
Step 06
仕上げ
ポリマーセメントモルタルの吹付厚が所定の数値を超えたところで金コテ、木コテ等設計に合わせた仕上げを行います。付着強度を保つために表面を薄く切り取るように断面を整形します。
Step 07
養生
急激な乾燥や低温による硬化不良・強度不足・クラックの発生等が起きないよう養生を行います。養生はコンクリート打設時と同様であり、特別な方法はございません。
お気軽にご相談ください。
FAQよくあるご質問
一回の吹付の厚さはどれくらいまででしょうか。
最大5cm程度としております。間に鉄筋が入る場合や断面の小さいものは10cm程度まで可能です。
※交通振動下など施工条件により調整をいたします。
※交通振動下など施工条件により調整をいたします。
止水はできますでしょうか。
吹付前に止水を行っておく必要があります。