事例

地産地消、神奈川県産木材を有効活用

木材を使って住宅をつくるハウスメーカーとして、
環境保全のため神奈川県の「森林再生パートナー制度」に参画。
「フローレンスの森」において樹木の育成に取り組むとともに、
神奈川県産木材の積極的な活用にもチャレンジ。
その比率を上げることで輸送コストの軽減などを実現していきます。


2030年に向けた活動目標
  • 神奈川県産材を中心とした資源の活用と地元の人材、企業の活用を行い地域の活性化を目指す。
  • 横浜型地域貢献企業として、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びその他の活動を通じて、環境保全活動、地域ボランティア活動などに取り組む。
  • 本社屋を「エリアホームシェルター」として位置づけ、災害時には近隣の登録者の避難所として機能させる。ペット避難にも対応し、近隣住民の安心を確保する。
2050年目標数値
  • 神奈川県建材及び国産材使用の注文住宅供給率:100%
  • 本社に防災本部(エリアホームシェルター)を設置